イングヴェイの3rdアルバム。
80年代のイングヴェイのアルバムの中では
最も曲が充実したアルバムだと思います。
イングヴェイと言えば、速弾き、クラシカル
というイメージですが、このアルバムでも
その特徴が遺憾なく発揮されています。
このアルバムはもちろんギターアルバムと
しても優れているのですが、曲の出来が
いいので純粋にHR/HMアルバムとして
楽しめます。
私のようなギターキッズではない者が聞くと
時々うっとうしいところもありますが・・・
【全曲解説というか感想】
1. You Don't Remember, I'll Never Forget
スケールの大きな1曲で、このアルバムを
代表する曲。ギターも情感こもっています。
2. Liar
非常にイングヴェイらしいリフの曲。
3. Queen in Love
ミドルテンポの曲。わりと普通です。
4. Crying
バラード系のインスト曲。
イングヴェイの曲にはこれ系の泣きの曲が
いつもあります。速さだけではなく泣きも
魅力の一つです。
5. Fury
個人的にはこの曲のサビが好きです。
表情よく展開されるギターもいいです。
6. Fire
ポップな1曲。個人的にはこれ系はちょっと
苦手です。
7. Magic Mirror
イングヴェイと言えばもちろんストラト
なんですが、これはフライングVであると
当時のヤングギターに書いてあった記憶が
あります。
そういう意味でいつもとちょっと雰囲気が
違いますが、個人的には一押しの曲です。
8. Dark Ages
ミドルテンポの地味な曲。
9. Trilogy Suite Op: 5
イングヴェイ節満載のインスト曲。
イングヴェイのインストの中でも最高の
出来だと思います。速弾きが思う存分
堪能できます。
イングヴェイはこの次のアルバムで
ジョー・リン・ターナーをヴォーカルに
迎え、世間の評価も高いのですが、
個人的にはこちらの方がおすすめです。
ドラゴンにギターで戦うジャケットは
センスが凄すぎますが・・・
iTunes Storeで購入
明日はまたBで。好きだな、俺も。
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