知ってる人も多いかと思いますが、ゲイリーは
アイルランド出身。
同じアイルランド出身のフィル・リノット(Thin Lizzy
のリーダー・ボーカル・ベース・故人)とは旧知の仲。
フィルの死後発表されたアルバムで、アイルランドの
哀愁が漂う名作です。
もともと泣きのギターが売りなのですが、本作では
それが極限にまで達しています。
また、当時満足のいくドラマーが見つからず、全編
ドラムマシーンを使用したと記憶しています。
個人的には非常に大好きなアルバムです。
またこれからの季節にぴったりだと思います。
ゲイリーは次のアルバム「After the War」を
最後にブルーズに傾倒し、HR/HMの世界から
旅立っていくのでした。
【全曲解説というか感想】
1. Over the Hills and Far Away
メッセージ性の強い曲。
個人的には
As sure as the river reach the sea
の部分が好きです。
2. Wild Frontier
アルバムタイトル曲であり、1と並ぶ
代表曲。
1同様政治色が強いのですが、
こちらの方がHR色が濃いです。
3. Take a Little Time
まあわりと普通の曲です。
いい曲ですが他が凄すぎる。
4. Loner
まさに泣きのインスト曲。
ゲイリーの真髄です。
5. Wild Frontier [12" Version]
2のロングーバージョン。
昔(アナログのころ)はシングルが8インチ
でアルバムが12インチでした。
12" Versionは12インチサイズのシングル
ということです。
主にギターが多く加えられています。
6. Friday on My Mind
少しポップな曲。
7. Strangers in the Darkness
スローテンポのバラード曲。
8. Thunder Rising
アップテンポの曲。
ゲイリーのギターテクを堪能できます。
9. Johnny Boy
心に染みるアイリッシュ・バラード。
名曲です。
10. Over the Hills and Far Away [12" Version]
1のロングバージョンです。
冒頭では名曲Out in the Feildなどが一部聞けます。
11. Crying in the Shadows
元々は故・本田美奈子さんに提供されたThe Cross
(愛の十字架)のセルフカバー曲。
ちなみに5、10,11はCD用のボーナストラックです。
当時はLP(アナログ盤)は2800円、CDは3200円
だったので、CDにボーナストラックがつくことは
よくありました。
iTMSで購入
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ちなみに本田美奈子さんはこちら
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明日はBでいきたいと思っていますが、Sにするかも知れません。
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