2006-09-10

Trouble In Angel City/Lion

不幸のバンドLionの事実上ラストアルバム。
Lionはイギリス出身のカル・スワン(ボーカル:元Tytan )と
アメリカ人のマーク・エドワーズ(ドラム:元Steeler)が始めたバンド。
日本では異常に受けたのですが、その他ではさっぱりでした。
カルの湿ったボーカルとマークのドラムそしてオーソドックスながら
日本人受けするダグ・アルドリッジのギターが受けたのだと思います。
ただし最終的にブレイクしきれなかったのは後に書く不幸もありますが
曲作りの甘さが大きく影響しています。
しかしながらこのアルバムは曲のクオリティが高いのでおすすめです。

残念ながらマークはこの後事故でケガを負い、結局バンドは解散状態に
なります。
その後カルとダグはBad Moon Risingを結成することになります。

【全曲解説というか感想】
1. Come On
 アルバムトップは普通の曲。
2. Look Up Your Daughters
 スレイドのカバー曲。でもLionらしさ満載の佳曲。
3. Can't Stop The Rain
 ちょっと地味なのですが個人的にはこういう曲は
 好きです。
4. Love Is A Lie
 サビの盛り上げがすばらしい。カルのボーカルが最高。
5. Victims Of Circumstance
 こちらも少し地味ですが佳曲。
6. Stranger In The City
 このアルバムのメイン。ブリティッシュとアメリカンが
 見事に融合しています。
 是非一度聞いてもらいたいです。
7. Hungry For Love
 ポップな曲。LionもLAのバンドです。
8. Hold On
 ダグのギターが印象的。こういうアニメソング風の
 曲こそLion最大の魅力。
9. Lonely Girl
 短いアコースティック・バラード。
 メロディは今ひとつ。
10.Forgotten Sons
 アルバムの中ではアップテンポの曲。侮れません。

改めて通して聞いてみましたがいいアルバムです。
決して新しくはありませんがHR/HMファンが求める
サウンドです。

でもなかなか聞く方法がないですよね。
iTMSでもないですし、アマゾンも高いなあ〜




明日はDかIかSにします。

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