2006-11-06

Dr. Feelgood/Motley Crue

Motley Crueの5枚目にして最大のヒット作。
これを最高傑作と考える人も多いでしょう。
前作では男っぽいロックンロール色を強く打ち出し、その路線を
引き継ぎつつもモトリーらしい派手さが加わったという意味では
最高傑作かも知れませんが、前にも書いたとおり、モトリーは時
代によって上手く音を変えてくるので、一概にどれが一番良いと
言うのは難しいかも知れません。
全米No.1!!

【全曲解説と言うか感想】
1. T. N. T. (Terror 'N Tinseltown)
 オープニング曲。
 と普段であれば簡単に片付けられるのですが、今回はそういう
 訳にはいきません。QueensrycheがOperation Mindcrimeで、麻
 薬中毒患者“ニッキー”を主人公にしたことに対するモトリー
 の回答です。ほぼそっくりそのままOperation Mindcrimeをまね
 ることで抗議する、なんてモトリーらしいクールなやり方でし
 ょうか
2. Dr. Feelgood
 タイトル曲。ミドルテンポのロックソングですが、何と言って
 も凄いのはその音。
 ぶっ飛ぶくらいの音量でしかもクリアなサウンド。
 曲自体は凄く良いかと言われるとちょっと微妙ですが、それを
 補って余りあるほどのできです。
 リフがちょっと面白い。
3. Slice of Your Pie
 一転してちょっぴり地味な?ブルージーな曲。
4. Rattlesnake Shake
 明るく陽気なロックンロール曲。
5. Kickstart My Heart
 アップテンポのかっこいいロック曲。
 モトリーの中ではこれが一番好きという人も多いのではないで
 しょうか。
 ギターかっこよすぎ。
6. Without You
 バラード曲。3rd4thの曲と比べるとちょっと劣ります。
7. Same Ol' Situation (S.O.S.)
 これまた明るく派手なロックンロール曲。
8. Sticky Sweet
 ちょっと印象薄い曲。
9. She Goes Down
 こちらもちょっと地味なロックンロール。
10. Don't Go Away Mad (Just Go Away)
 個人的にはこのアルバムで一番できのいい曲だと思ってます。
 ニッキーも発売当時一番気に入っている(Facesの曲に似てる
 から)と言ってました。
 バラードと言うほどさびしい曲でもないし、派手派手ロック
 でもありませんが、心にずしんと響く曲で、元気が出ます。
11. Time for Change
 バラードとしてはこちらの方が上。
 凄く感動的で、アルバムラストを飾るにふさわしい曲です。

納得いかないのがなぜかこのアルバムだけiTunes Storeにない
ことです。
仕方がないのでベストアルバムでも。

M!)tley Cr!)e - Red, White & Crue




最近サボり気味なので、なんかいいのがあったらそれにします。

2006-11-02

Dangerous Attraction/Lion

昨日も書きましたが新型iPod Shuffleはほんとに小さいです。
かばんに入れるとなくしそうなくらいです。
今はかばんにクリップされてます。

さて、Lionの1stフルアルバムが今日のお題です。
発売当初は、日本のみの発売でした。
今は、ほぼ完全な廃盤なのでしょうか?
そういう運命になるには非常にできのいいアルバムです。

【全曲解説と言うか感想】
1.Fatal Attractions
 スケールの大きな曲。
2.Armed And Dangerous
 ちょっぴり物悲しい雰囲気の曲。
3.Hard And Heavy
 タイトルどおりへヴィーです。
4.Never Surrender
 アップテンポのノリのいい曲。
 リフがなかなかかっこいい。
 共通一次の前に鼓舞するために聞いた記憶があります。
 翌年センター試験も受けましたけど・・・
5.Death On Legs
 ポップな曲。といってもコーラスが。
6.Power Love
 キャッチーなメロディの代表曲。LAメタルです。
7.In The Name Of Love
 バラード調から始まるミドルテンポの曲。
8.After The Fire
 個人的にはアルバム最大の名曲。
 ブリティッシュ調の哀愁サウンドです。
9.Shout It Out
 最後はアップテンポの曲。

残念ながらアマゾンもiTunes Storeもないです。
ヤフオクででも手に入れるしかないですね。
ちなみに私は当然持ってます。発売当初のですけど。

2006-11-01

Kingdom Come/Kingdom Come

Led Zeppelinのそっくりバンドとして、このデビューアルバムから
大ヒットを飛ばしたKingdom Comeのそのデビューアルバム。
当時はまさにHR/HMブームの全盛期ですが、Led Zeppelinもブーム
で多くのバンドのここが似ているなどと言われたものですが、その
極致がまさにこのバンドです。

【全曲解説というか感想】
1. Living Out of Touch
 1曲目からLed Zeppelin節満載です。
 出来はかなりいい。
2. Pushin' Hard
 こちらもそのまんま。
 けだるい感じがよく出ている。
3. What Love Can Be
 これまたまんまの感じのブルージーバラード。
4. 17
 ドラムはボンゾになりきれてないよなと思ってしまう曲。
5. Shuffle
 ブギーですね。
6. Get It On
 代表曲の一つ。Zeppelin度は最高潮。
7. Now Forever After
 なぜか?凄くいい曲なんです。
 哀愁と適度なスピード感が入り交じる名曲。
 こういう路線がもっと多いとここ後も続いただろうに・・・
8. Hideaway
 普通です。
9. Loving You
 これまたあの曲のまんまですね。
 アコースティックの曲。4シンボルズ。
10. Shout It Out
 比較的普通のロックです。まあまあいい。

iTunes Storeで購入

Kingdom Come - Kingdom Come


明日はLですね。
iPod Shuffle2G届きました。
一応発売は明後日みたいだから店頭はまだかな。
予想以上にちっちゃかった。

2006-10-31

Stained Class/Judas Priest

今までなんだかんだ言って避けてきてしまったJudas Priestの
78年の作品。
聞いたことがないとか持ってないとかいうことはないのですが、
何かアルバム全体だと曲を覚えているかとの自信がなかったの
で避けてきました。

ジューダスの場合、長い歴史もあり、その時代により上手く変
化しているので、(時にはそれが先端過ぎたりして失敗したり
しますが・・・)これといった特徴があるようでないようでと
言った感じです。
70年代は基本的には伝統的なブリティッシュHRで80年代は典型
的なHM、90年代は結構激しかったりと色々あり、またその過渡
期には過渡期的な作品があったりと大変ですが、でもやっぱり
HMと言われて思い浮かぶのはジューダスです。
そのファッションやサウンドなど多大な影響を与えていますし、
いわゆるヘビメタキャラってジューダスですよね。

さて、このアルバムは先ほど書いたとおり、78年の作品です。
そういう意味で70年代的な香りがする一方で、80年代のさきが
けとも言える曲もあり、そのバランスが見事に調和した傑作で
す。
【全曲解説というか感想】
1. Exciter
 80年代の到来を予感させるようなスピード感あふれる名曲。
 音自体はちょっと軽めですが、この曲があったからこそ、
 80年代の流れができ、そしてHR/HM大ブームにつながるの
 ではないでしょうか。
 そういう意味でも非常に偉大な曲だと思います。
2. White Heat, Red Hot
 70年代的な曲です。
3. Better by You, Better Than Me
 こちらも70年代の雰囲気満載の曲。
 ミドルテンポでリフが印象的で、それで展開もあるという
 美味しい曲。
 古臭さは否めませんが・・・
4. Stained Class
 アルバムタイトル(公式HPではなぜかタイトルに誤植がある)
 曲で、スピーディーなかつ激しい曲。
 いい曲です。
5. Invader
 雰囲気70年代的な曲です。近未来的なのですが70年代での
 近未来的という雰囲気です。
 昔のSF映画や実写・アニメって近未来を描いてても今思う
 とちょっと古かったりするじゃないですか。
 そんな感じです。
6. Saints in Hell
 70年代のジューダスの典型的な曲。
7. Savage
 リズムの面白い曲。
8. Beyond the Realms of Death
 これまた感動的な名曲。
 バラードです。そしてジューダス史上もっとも激しく最も
 美しく、最も悲しいバラードです。
 昔はこれが聞きたくてCD買いました。
9. Heroes End
 かなりキャッチーなメロディです。
 意外とキャッチーなメロディが多いのもジューダスの特徴
 です。

これはiTunes Storeにはありません。やっぱりSonyか。

明日はKかきついな。もしかしたらLにしちゃうかも知れません。
いよいよiPod Shuffle発売です。今日届くかな・・・

2006-10-30

The Number of the Beast/Iron Maiden

ということで、土日は旅行に行ってましたので、お休みしました。
長野県のワイン祭りと山梨のワイン祭りに行ってきました。

さて、今日はIron Maidenの3rdアルバムです。
このアルバムからヴォーカルがブルース・ディッキンソンに変わり
ます。
初代ヴォーカルのポール・ディアノはパンクの影響の濃い激しい
ところが魅力で吐き捨てるように歌うのが特徴です。
それに対し、ブルースは正統派というか伸びやかな声で、歌も上
手いと思います。
どちらがいいかというのは好みの問題ですが、このアルバムで
ある意味Iron Maidenのサウンドは固まります。

また、日本での評価は5thなどに比べ低いですが、欧米での評価
は非常に高いです。
恐らくIron Maidenの最高傑作は?と欧米で聞けば、このアルバ
ムになるのではないでしょうか。
曲もライブの定番曲が目白押しです。
昔、スティーヴ・ハリスはインタビューで次の4thが一番好きだと
言っていました。

【全曲解説というか感想】
1. Invaders
 オープニングがこの曲の最大の魅力でしょう。
 とにかく最初のイントロがかっこいいです。
2. Children of the Damned
 ミドルテンポの叙情的な曲。感動的。
3. Prisoner
 セリフから入る点では5と同じでなんか間違えがちです。
 (私だけ?)
 サビもキャッチーで覚えやすい。
4. 22 Acacia Avenue
 メロディがしっかりした曲。日本人好み。
5. Number of the Beast
 Iron Maidenの代表曲。セリフから入り、ライブではそこから
 大合唱です。
 曲自体もスティーヴのベースから入りかっこいい。
6. Run to the Hills
 こちらも欧米での人気が非常に高いライヴ定番曲。
 盛り上がります。リズムがいいです。
7. Gangland
 普通です。
8. Hallowed Be Thy Name
 Iron Maidenを代表する名曲中の名曲。
 曲展開・メロディ・リフともに最高です。
iTunes Storeで購入

Iron Maiden - The Number of the Beast




明日はJです。

2006-10-27

Back to the Mystery City/Hanoi Rocks

フィンランド出身のHanoi Rocksの3rdアルバム。
ただし、この前に未発表曲を集めたアルバムがあるので4thという
見方もできます。
未発表曲集Self Destruction Bluesは未発表曲集としては異例の
抜群のできですし・・・
ロックンロールバリバリアルバムで、世間のハノイのイメージに
一番近いアルバムでしょうか。
この時代のライブアルバムも絶品なのですが、まさにバンドが
ノリに乗っていた時期と言えるでしょう。
理屈抜きで楽しめるアルバムです。

【全曲解説というか感想】
1. Strange Boys Play Weird Openings
 まあ単なるオープニング曲です。ピヨピヨ。
2. Malibu Beach Nightmare
 Hanoi Rocksの代表曲。勢いのあるノリのいいロックンロール
 です。
 かっこいいリフあり、サックスありのてんこ盛りサウンド。
 楽しいです。
3. Mental Beat
 わりと単調なヘヴィロック。
 欧米人ってこういうの好きなんでしょうね。
4. Tooting Bec Wreck
 ベースがかっこいいノリのいい明るい曲。
5. Until I Get You
 へヴィーバラード。
 いい曲なんです。泣けます。
 ライブアルバムで"the son about a girl and very
beautiful boy"と紹介されています。
6. Sailing Down the Tears
 普通のロックンロールです。
7. Lick Summer Love
 かなりポップな曲。
8. Beating Gets Faster
 暗い哀愁を帯びた曲で1stのイメージに近い曲。
 個人的にはかなり好きです。
9. Ice Cream Summer
 明るくノーテンキな1曲。
10. Back to Mystery City
 最後はノリノリのロックンロール。
 見事に盛り上げてしめています。
iTunes Storeでは買えません。

明日から2日間旅行です。
次はIです。
早ければ明日行く前、帰ってきた明後日、遅くても明々後日には

2006-10-26

Europe/Europe

北欧メタルの雄Europeのデビューアルバム。
今流通しているCDはリミックス盤になります。
このアルバムはまさに北欧の様式美あふれるサウンドで後の
Final Countdownの面影は見られません。
しかしながらジョーイ・テンペスト(vo)、ジョン・ノーラム
(g)を初めとしてしっかりとした演奏力・曲作りが魅力です。
日本版タイトル「幻想交響詩」もかっこいいです。

【全曲解説というか感想】
1. In the Future to Come
 スピーディーに展開するギターが展開する曲。
 ちょっとメロディが甘い気もしますがかっこいい。
2. Farewell
 雰囲気は良いですがサビが甘い。
3. Seven Doors Hotel
 名曲中の名曲。個人的にはこの曲のギターソロは全楽曲の
 中で5本の指に入るほど好きです。
 情景の浮かぶ曲ですね。
4. King Will Return
 バラードというか物悲しい曲。甘い曲ではなく、北欧の
 寒さ・白さが伝わる曲。
5. Boyazont
 インストナンバー。力強さの中に美しさが共存する。
6. Children of This Time
 結構変わったリフで始まる曲。路線は変わらない。
7. Words of Wisdom
 サビのメロディーが印象的な曲。名曲です。
8. Paradize Bay
 比較的ポップなリフの曲。
9. Memories
 最後までノリは同じです。アルバム最後という感じでは
 ないかな。

iTunes Storeでは販売していません。だってSonyだもの。

明日はFと思っていましたが、とばしてHで。
(Gもとばしてるじゃないか・・・)

2006-10-25

When Dream and Day Unite/Dream Theater

インテリジェンスHMの最高峰Dream Theaterのデビューアルバム。
このアルバムのみでヴォーカルが変わってしまい、今となっては
1stはヴォーカルが弱い、なんて言われていますが、当時はそんな
こと言われていなかった気がしますので、相対的な問題なのでし
ょう。
実際今このアルバムを聞いて、ヴォーカルが弱いなとは感じません。
変拍子や変調など複雑な展開を駆使した難易度の高い演奏は、それ
こそ衝撃を持って迎えられました。
さらに凄いと思うのは曲のクオリティーの高さです。
リフやメロディそれぞれが単純にかっこよく、複雑な展開で嫌に
なってしまうようなことには決してなりません。

【全曲解説というか感想】
1. Fortune in Lies
 基本はミドルテンポなのですが途中はアップテンポになるし
 Dream Theaterらしい曲。キーボードが効いています。
2. Status Seeker
 ポップなキーボードから入る曲。ちょっと不思議な感じですが
 サビはしっかりいい感じでかっこいい。
3. Ytse Jam
 とにかくリフがかっこいいインストナンバー。
 展開がとか何とかいう以上にリフそのものがかっこよく楽し
 めます。
4. Killing Hand
 最初のアコースティックギターが美しい曲。
5. Light Fuse and Get Away
 テンポが様々に変わる面白い曲。
 メロディーもしっかりしている。
6. Afterlife
 リフがかっこいい。サビもかっこいい。
7. Ones Who Help to Set the Sun
 サンプリングから入る曲。メロディは普通。
8. Only a Matter of Time
 複雑な展開という意味では一番の曲ではないでしょうか。
 アルバムベストソングだと思います。

iTunes Storeで購入

Dream Theater - When Dream and Day Unite


明日はEです。

2006-10-24

Night Songs/Cinderella

Bon Jovi弟バンド?としてデビューしたCinderellaの
デビューアルバム。
Bon Joviと同様にメロディーの際立ったHRですが、何
と言っても渋い、ブルージーです。次の2ndの方がもっ
と渋いのですが、このアルバムも新人バンドのデビュー
アルバムらしからぬ渋さです。
でも、Bon Jovi効果もあってかビルボードで3位になり
ました。もちろんヴォーカルのトム・キーファーを中
心に実力もあります。

実は、このアルバム当時は持ってなかったのですが、
iTuns Storeで買ってしまいました。

【全曲解説というか感想】
1. Night Songs
 オープニングは比較的地味なミドルテンポのスケ
 ールの大きい曲。
2. Shake Me
 ノリのいいロックナンバー。
3. Nobody's Fool
 このアルバムのメイン。ブルージーなヴォーカルが
 歌い上げる。
4. Nothin' for Nothin'
 サビがかっこいいロックナンバー。
5. Once Around the Ride
 リフがかっこいいロックナンバー。
6. Hell on Wheels
 ポップなロックナンバー。
7. Somebody Save Me
 比較的アップテンポのノリのいい曲。1stシングル。
8. In from the Outside
 ポップなロックンロールナンバー。
9. Push, Push
 サビがキャッチーなロックナンバー。
10. Back Home Again
 ミドルテンポの普通の曲。
iTunes Storeで購入

Cinderella - Night Songs



明日はDです。

2006-10-23

Keep the Faith/Bon Jovi

Bon Joviの5thアルバム。
4thに伴うツアーは過酷を極め、いつ終わるともなく続いた
そのツアーはバンドの人間関係をズタズタにし、Bon Jovi
は解散状態に陥ります。
そんな中もう1回だけ集まってみようということになり、そこで
再度バンドは結束を固めます。

そうして出来上がったのがこのアルバムです。
当時アメリカはグランジブームが盛り上がり、HR/HMは過去
の遺物と揶揄されていました。
そういう時代背景の中、セールス的には前作や前々作には
及びませんが、しっかりと存在感を示したアルバムです。
多少散漫な感も否めないし、アルバム後半の曲は、いまひと
つだったりしますが、存在自体が嬉しかった。

【全曲解説というか感想】
1. I Believe
 スケールの大きいロックナンバー。
2. Keep the Faith
 アルバムタイトル曲。当時はBon Joviが"Keep The Faith"
 なんていうとちょっと違和感感じたのですが、バンドの
 決意の曲だと思います。以降政治色の強い曲とかも多く
 なりますし・・・
3. I'll Sleep When I'm Dead
 ご機嫌なロックンロールナンバー。個人的にはあまり
 好きではなかったのですが、ライブだとかっこいいし、
 リフがかっこいい。Bad Medicineなんかよりはいいかな
4. In These Arms
 感動的な名曲。アルバムでは一番のお気に入りです。
 デヴィッドの曲です。
 今年のライブではこの曲やってましたね。嬉しかった。
5. Bed of Roses
 人気の高いバラード曲。
 前作収録の"I'll be there for you"と二分するのでは
 ないでしょうか。個人的には後で書きます。
6. If I Was Your Mother
 珍しくハードな曲。コーラスが厚い。
7. Dry County
 これまた珍しい長い大作曲。
 決して飽きさせません。
8. Woman in Love
 印象の薄い曲。
9. Fear
 こちらも普通の印象薄い曲。
10. I Want You
 バラード曲。一般的には地味で目立たないと
 されていますが、個人的には5よりも好きです。
 歌詞がBon Joviらしくていいです。
 何で人気がいまいちなんだろう・・・
 曲順のせいかな?
11. Blame It on the Love of Rock & Roll
 これまた印象薄い曲。
12. Little Bit of Soul
 またまた印象薄いと思っていたのですが、最近
 iPodで改めて聞いてみて侮れない曲だということが
 よくわかりました。最初の印象だけではだめですね。

iTunes Storeで購入

Bon Jovi - Keep the Faith


明日はCです。

2006-10-22

Rocks/Aerosmith

ということで、再開します。

Aerosmithの4thで、70年代のAerosmithの最高傑作。
なんと言ってもタイトルが"Rocks"ですから。
ジャケットも5つのダイヤモンドが並んでいますから。
まさに自信満々の会心の作品でしょう。

音的には70年代の録音なので良くはありませんが、
曲はバラエティに富んでいて、どれも魅力的です。
エアロがいかに影響を与えたバンドであるかが
伺い知れるアルバムです。

【全曲解説というか感想】
1. Back in the Saddle
 ずしりとくるリフから始まるヘヴィな曲。
 リズムも含めた演奏がかっこいい。
 Rockを非常に感じます。
2. Last Child
 ノーテンキなRockではなく、まあ地味な曲
 なのですが、なぜか頭を離れない曲です。
3. Rats in the Cellar
 アップテンポなロックンロール。
 明るい曲ではなく、夜のロックンロールと
 いった雰囲気です。
4. Combination
 今までのエアロの雰囲気に近い曲。
 比較的明るめの曲。
5. Sick as a Dog
 明るいロックンロール。
6. Nobody's Fault
 後にTestamentがカヴァーするヘヴィな曲。
 この当時こんなヘヴィな曲を作っていたとい
 うことに驚きです。
 スラッシュとまではいきませんが、ヘヴィ
 ロックの元祖てきな曲です。
7. Get the Lead Out
 肩の力の抜けたロックンロール。ブギーに
 近い。
8. Lick and a Promise
 明るいノーテンキ系のロックンロール。
9. Home Tonight
 感動的なバラード。前作のバラードもいいの
 ですがこちらも甲乙つけがたい名曲です。
iTunes Storeでは買えません。

明日はBです。

2006-10-21

総集編06/10/21

実は昨日の投稿が50枚目のアルバムの紹介でした。
そこで、 今日は特別編で今まで紹介したアルバムを
一挙にまとめます。
原則アーティストアルファベット順で、アルバム
発表順です。

Aerosmith
 Permanent Vacation
Bon Jovi
 Bon Jovi
 7800 Fahrenheit
 Slippery When Wet
 New Jersey
 Crush
Crimson Glory
 Transcendence
Def Leppard
 Pyromania
 Hysteria
Dio
 Holy Diver
Dokken
 Tooth and Nail
 Under Lock and Key
 Back for the Attack
Europe
 The Final Countdown
Gary Moore
 Wild Frontier
Guns N' Roses
 Appetite For Destruction
Hanoi Rocks
 Bangkok Shocks, Saigon Shakes,Hanoi Rocks/Hanoi Rocks
Helloween
 Keeper of the Seven Keys Part1
 Keeper of the Seven Keys Part2
Iron Maiden
 Iron Maiden
 Powerslave
 Somewhere in Time
Lion
 Trouble In Angel City
Metallica
 Ride the Lightning
 ...AND JUSTICE FOR ALL
 Metallica
The Michael Schenker Group
 The Michael Schenker Group
Motley Crue
 Shout at The Devil
 Theatre of Pain
 Girls, Girls, Girls
Night Ranger
 Dawn Patrol
Ozzy Osbourne
 Blizzard of Ozz
 Diary of a Madman
Queen
 A Night at the Opera
Queensryche
 Rage For Order
 Operation: Mindcrime
Quireboys
 A Bit of What You Fancy
Rainbow
 Rising
 Difficult to Cure
 Bent Out of Shape
Riot
 Thundersteel
Rush
 2112
Scorpions
 Fly to the Rainbow
Skid Row
 Skid Row
Tesla
 The Great Radio Controversy
Twisted Sister
 Love Is for Suckers
White Lion
 Pride
Whitesnake
 Whitesnake
Yngwie J. Malmsteen's Rising Force
 Trilogy
 Odessey
明日からはまた通常に戻ります。

2006-10-20

Operation: Mindcrime/Queensryche

Queensrycheの4thアルバム。
いわゆるコンセプトアルバムです。

コンセプトアルバムの定義は難しいですがポイントは
曲間だと思います。
普通は1曲終わると少しインターバルがあり、次の曲
が始まります。
しかしコンセプトアルバムは、何らかの音が続いてい
たり、短い曲があったりしてつながっているiPod泣か
せ(最新の5.2Gやnano2Gでは解消されていますが)ヤ
ツです。
歴史的に言えばビートルズが始めて、Queenやプログレ
のバンドに引き継がれます。
曲がつながっているということは自然とテーマが共通
し、歌詞の面でも統一感が生まれてきます。

とはいっても絶対につながっているというケースも珍
しく、このアルバムはそう言う意味では完全なコンセ
プトアルバムです。
アルバム全体が一つの物語になっています。

物語の詳細は省きますが、このアルバムの凄いところ
はその物語性と同等に1曲1曲の完成度が高く、それ
ぞれがHR/HMの曲として十分名曲であると言えるとこ
ろでしょう。

【全曲解説というか感想】
1. I Remember Now
 基本的には台詞。物語の序章というか最終章でここ
 から回想が始まります。
2. Anarchy-X
 曲としてはここからと言うべきで、オープニングテ
 ーマです。歌詞はありません。
3. Revolution Calling
 ここから本格スタート。キャッチーでありながら決
 してポップではありません。
4. Operation: Mindcrime
 ベースが効いたヘヴィな曲。
5. Speak
 アップテンポの良く出来た曲。
6. Spreading the Disease
 これもアップテンポ。
7. Mission
 ミドルテンポの心にずしりとくる曲。
8. Suite Sister Mary
 長編の曲。物語はここでクライマックスを迎えます。
 クリス・デ・ガルモ(G)のヴォーカルも聞けます。
9. Needle Lies
 こちらもアップテンポの名曲。
10. Electric Requiem
 つなぎの曲です。
11. Breaking the Silence
 個人的にはアルバム最高の完成度を誇る曲だと思い
 ます。
12. I Don't Believe in Love
 物悲しいメロディが心を揺さぶる名曲。
13. Waiting for 22
 つなぎですが、美しい曲です。
14. My Empty Room
 物語も最終に近づき主人公の孤独がよく表現されて
 います。
15. Eyes of a Stranger
 最後はバラードで感動的。曲自体の出来が抜群。

iTunes Storeで購入。

Queensr!)che - Operation: Mindcrime


明日は特別編です。

2006-10-19

Pyromania/Def Leppard

Def Leppard 最初の大ヒットアルバム。
前にも書きましたが、残念ながらマイケル・ジャクソンの
お化けアルバム”スリラー”のために1位になれなかった
不幸のアルバムでもあります。
以前紹介したHysteriaと比べると荒々しさがあります。

【全曲解説というか感想】
1. Rock Rock ('Til You Drop)
 ストレートなロック。アンセムソングです。
2. Photograph
 大ヒット曲。ポップな曲ですが非常に完成度の高い曲
 です。完璧でしょう。
3. Stagefright
 アップテンポのロック曲。非常にノリがいいです。
4. Too Late for Love
 バラード曲。コーラスが美しい。
5. Die Hard the Hunter
 ミドルテンポのロック曲。
6. Foolin'
 感動の名曲。バラードまでいかないですが、美しさ
 物悲しさが共存しています。個人的にはDef Leppard
 一番の曲。
7. Rock of Ages
 アンセム曲ですが、ミドルテンポで激しさはありません。
8. Comin' Under Fire
 6と雰囲気のにたサビの曲。
 ちょっと地味かな。
9. Action! Not Words
 ストレートかつキャッチーなロックンロール。
10. Billy's Got a Gun
 最後は少しヘヴィな曲。

iTunes Storeで購入

Def Leppard - Pyromania


明日は内緒です。

2006-10-18

Crush/Bon Jovi

2000年発表のBon Jovi7枚目のオリジナルアルバム。
全然80年代じゃないですね・・・

一応このアルバムで復活ということですが、実際は
どうでしょうか。
確かに90年代はBon JoviにとっていやHR/HM全体に
とって非常に厳しい時代であったことは間違いあり
ません。
Bon Joviで考えても80年代は途中からですがアルバム
4枚、2000年以降はこれまでに既に3枚のアルバム
(ベストとかライブとかボックスセットとか入れる
と+4枚!!)を発表しているものの90年代は全体で
2枚(別途ベスト1枚)しかアルバムを作っていません。
メンバー間には不協和音も聞かれ、ソロ活動も盛ん
でした。

しかし、90年代のアルバムは世界的には結構ヒット
しているんですね。
世界中で売れまくったベスト盤や日本でオリコン
1位に輝いたThese Daysなど・・・

全体的に暗くともすると後ろ向きな雰囲気のあった
These Daysに比べるといい意味で開き直った名曲が
揃ったアルバムはそういう意味では復活のアルバム
であることは間違いありません。

【全曲解説と言うか感想】
1. It's My Life
 Bon Jovi復活の1曲。
 復活たる所以はギターの音につきるですが・・・
 もちろんトミーとジーナが復活したりという部分
 もありますが、そんなに全面にトミーとジーナが
 復活しているわけではありません。
 結構単純な(言い方悪いなシンプルな)曲だと
 思います。
 悪く書いてますけどいい曲です。
2. Say It Isn't So
 ポップな感じのロックンロール。
 とはいっても充分なほどキャッチーなメロディ。
 個人的にはなぜか
 "I hear Disney Land might lose Micky Mouse"
 という部分が好きです。
3. Thank You for Loving Me
 バラード曲。ブラッド・ピットの映画にインスパ
 イアされたらしい。
 悪くはないがインパクトに欠けると思います。
 最近のBon Joviのバラードは悪くはないけど抜群
 というのがないような気が・・・
4. Two Story Town
 個人的には大好きな渋い曲。
 ギターが良いですね。ジョンのボーカルも渋い。
 ライブのジョンのギターがかっこいい。
5. Next 100 Years
 ジャニーズのチャリティーグループJ-Friendsに
 提供した曲のセルフカバー。
 ジャニーズの方は聞いた記憶がないので、比較
 できませんが、最後はリッチーのギターが史上
 最高に弾きまくっています。
6. Just Older
 前にも書きましたが内省的な曲。
 個人的にはBlood on Bloodと対になっていると
 思います。
 曲の雰囲気も似ているし。
7. Mystery Train
 バラード曲?きれいな曲だと思います。
8. Save the World
 バラード曲。映画アルマゲドン用に作ったらしい。
 実際にはご存知エアロの曲が採用されていますが。
 感動!に一歩足りないと思います。
9. Captain Crash and the Beauty Queen from Mars
 このタイトルは絶対David Bowieの影響だと思います。
 肩の力が抜けた曲です。
 今年の日本ツアーでもやってました。
10. She's a Mystery
 バラード曲。ちょっと地味すぎ。
11. I Got the Girl
 結構お気楽なロックンロールナンバー。
12. One Wild Night
 久々に出たBon Joviらしい曲。
 これを聞くと復活というのもうなづけます。
 今年の日本ツアーでやらなかったので残念。
 9ならこっちの方がやって欲しかった。

iTunes Storeで購入

Bon Jovi - Crush


明日はDでがんばります(言っちゃった)

2006-10-17

Theatre of Pain/Motley Crue

Motley Crueの3枚目のアルバム。
LAメタルのトップバンドであったMotley Crueは、LAメタルブームが
落ち着いてきたこの時期、中途半端な状況にあったと言えます。
ヴィンス・ニールの事故の問題、ニッキー・シックスのドラッグの
問題などバンドの抱えた問題は山積みでした。

そんな状況で出たこのアルバムもまた中途半端であったと言わざる
を得ません。
LAメタルからロックンロールへの転進を図ろうという意図は伝わっ
てくるものの、完全に昇華しているとは言えません。
その方向に結論が出るのが次の4thであり、そして完成するのが
5枚目のDr.Feelgoodでしょう。
ただそんな中にもいくつかの光る曲があるのはさすがです。

【全曲解説というか感想】
1. City Boy Blues
 ロックンロールというかブギーです。
 アルバム最初の曲としては多少地味な感が否めませんが中々
 よくできた曲ではあります。
2. Smokin' in the Boys' Room
 カヴァー曲。これも完全にブギーです。
 シングル曲でもあります。
3. Louder Than Hell
 2ndまでの方向性に近いような気もしすが、ちょっと退屈。
4. Keep Your Eye on the Money
 ロックンロール色が強い曲。これ以降のアルバムの方向性に
 近いと思います。
5. Home Sweet Home
 いわずと知れた名曲バラード。
 これ1曲のためにアルバムを買っても損はないと思います。
 曲の冒頭のキーボードはドラマーのトミー・リーの演奏
 なのですが、これだけでトミーはBurrn!の人気投票キー
 ボード部門でトップになったというほどの凄さです。
6. Tonight (We Need a Lover)
 この曲の中ではミックのリフが珍しく際立った曲。
 後の名曲Kickstart My Heartに雰囲気が似ています。
7. Use It or Lose It
 アップテンポの比較的へヴィーな曲。
 悪い曲ではないと思いますが、何か一つ足りない気が
 します。このアルバムの曲ってそういうのが多いです。
8. Save Our Souls
 スローかつヘヴィーな雰囲気の曲。実際はそれほどへ
 ヴィーではありません。
9. Raise Your Hands to Rock
 アコースティックも入ったアンセム曲。
 これも今一歩なんですが・・・悪くないだけに惜しい。
10. Fight for Your Rights
 ミックのリフが印象的。ただしメロディラインが良く
 ない。

iTunes Storeで購入

M!)tley Cr!)e - Theatre Of Pain


明日はBでいきます。

2006-10-16

Tooth and Nail/Dokken

色々悩んだ末、今日はDokkenの2ndです。
Dokkenの中では最も“勢い”のあるアルバムだと思います。
前に紹介した3rdは落ち着いた雰囲気のミドルテンポの曲
が多いのですが、このアルバムではアップテンポの曲が多いです。

時代的にはLAメタル全盛期になります。
個人的にはLAメタルで最高の完成度を誇るアルバムだと思います。

【全曲解説というか感想】
1. Without Warning
 枕の短い曲です。
2. Tooth and Nail
 アップテンポのDokken代表曲。
 ジョージのギターの切れ味が鋭い。
3. Just Got Lucky
 結構ポップな曲なのですが、ポップな割りにメロディーは暗かっ
 たりするある意味で不思議な曲。
 単に聞いてると不思議じゃないんですが・・・
4. Heartless Heart
 ポップな普通の曲。
5. Don't Close Your Eyes
 アップテンポでありかつキャッチーなメロディーが最高。
6. When Heaven Comes Down
 地味な曲。
7. Into the Fire
 Dokkenを代表する名曲中の名曲。
 Dokkenの最高傑作と言っても過言ではないでしょう。
 ジョージのちょっぴり重めのリフから入り、アコースティックに
 展開、その後サビにつながるのですがこのサビも最高。
 そしてIn My Dreamsに使いまわされる部分が・・・
8. Bullets to Spare
 これもポップな普通な曲。
9. Alone Again
 Dokkenバラードの最高峰。涙を誘う美しいメロディーの中で、ギ
 ターが叫ぶといった感じで、盛り上がるバラードです。
10. Turn on the Action
 ギターが激しく、アップテンポなのですがメロディーはキャッ
 チーでよくできています。
 ある意味Dokkenらしい曲。

iTunes Storeにはありません。


明日は・・・考えます。

2006-10-15

Permanent Vacation/Aerosmith

ということで、封印していたAです。
大物バンドですし、私も結構持っているのですが
全曲分かる自信が無かったりしたので今まで避け
ていました。

Aerosmithは70年代に一時代を築き、アメリカで
最も影響力を与えたバンドだと思います。
しかし、80年代初めはバンドの人間関係もあり
バンドは上手くいっていませんでした。
このアルバムの前のアルバムでは久しぶりに
オリジナルメンバーに戻りました。
その段階ではしっくり行っていなかったものの
このアルバムではブルース・フェアバーンを
プロデューサーに迎え、ある意味売れ線を狙い
成功します。そのことがこれ以降の本格復活
につながります。
もちろんこのアルバムから復活だとの見方も
出来ますがあくまでも完全復活のためのステッ
プだと思います。
そういう意味では出来のいいアルバムですが
Aerosmithっぽさは完全ではありません。

【全曲解説というか感想】
1. Hearts Done Time
 オープニングは今後のエアロを象徴する
 ような曲。エアロらしさを残しつつ80年代
 的なサウンドを上手く取り入れています。
2. Magic Touch
 個人的にはメチャクチャ好きな曲。
 キャッチーなメロディーで当時の流行路線です。
 そう言う意味ではエアロらしくないので嫌いな
 人は嫌いでしょう。
3. Rag Doll
 このアルバムブルーズぽい曲も多いのですが、
 これもその1曲。
4. Simoriah
 印象が薄い曲なのですが、改めて聞いてみると
 エアロっぽさを感じる曲。
5. Dude (Looks Like a Lady)
 80年代エアロの象徴的なヒット曲。
 エアロの復活にはRun DMCがカヴァーした70年代
 の名曲Walk this Way(エアロの原曲時点でしっ
 かりラップになってるのが凄い)の影響も大きい
 と思いますが、その流れを汲んでいます。
6. St John
 こちらもブルージーな曲。
7. Hangman Jury
 またまたブルージー。
8. Girl Keeps Comin' Apart
 ノリのいいロックンロール。歯切れのいいサビが
 印象的。
9. Angel
 某有名アイドルグループのメンバー主演ドラマの
 主題歌にもなった超ヒットバラード。
 本人たちはあまり気に入ってないみたいですが、
 個人的には外せません。
 名曲バラードだと思います。
 70年代のエアロにも名曲バラードは多いし、90年代
 以降のエアロの流れをなんだかんだ言っても、決定
 づけた曲だと思います。
10. Permanent Vacation
 アルバムタイトル曲ですが、ちょっと地味かも。
 80年ぽさエアロぽさどっちも中途半端。
 悪い曲ではないのですが・・・
11. I'm Down
 Beatlsのカヴァー。
12. Movie
 変な日本語から始まるインストナンバー。
 エアロの曲の中でも異質を感じます。
iTunes Storeで購入。

Aerosmith - Permanent Vacation


明日はDかDかIあたりで。

2006-10-14

A Bit of What You Fancy/Quireboys

80年代初頭のNWOBHM以降、イギリスではイキのいい新人
バンドがなかなか出てきませんでした。
Rockの母国は言うまでもなくアメリカですが、イギリス
はもう一つのRock大国として君臨してきました。
特に60年代、70年代はイギリス全盛期である意味でアメ
リカを凌駕していたところもあります。

そんな状況で登場したQuireboysは久しぶりの大型新人
ということで注目されました。
結局は大ブレイクしなかったのは残念ですが・・・

サウンドはロックンロールなのですが、アメリカンロッ
クンロールとは一線を画したブリティッシュロックンロ
ールです。
湿ったヴォーカルと明るい曲でもどこか哀愁というか
陰を感じる音です。

【全曲解説というか感想】
1. 7 O'Clock
 ピアノから始まるロックンロール。70年代のFaces
 なんかの雰囲気を感じさせます。
2. Man On The Loose
 アップテンポのロックンロール。ノリが最高にいい。
3. Whippin' Boy
 スローテンポの聞かせる曲。ちょっと暗め。
4. Sex Party
 まさに王道ロックンロール。雰囲気は2に近い。
5. Sweet Mary Ann
 歌い上げるスローテンポの曲。
 バラードというよりスローロックンロールという感じ。
6. I Don't Love You Anymore
 こちらは感動的なバラード。歌を聴かせます。
7. Hey You
 1に雰囲気の近いミドルテンポロックンロール。
8. Misled
 雰囲気は5と近いブルージーなロックンロール。
 ピアノが生きた名曲。
9. Long Time Comin'
 ベイ・シティ・ローラーズ的な雰囲気で始まるロックン
 ロール。ノリがいい。
10. Roses And Rings
 優しい雰囲気のバラード曲。途中からは軽快さが加わる
 名曲。
11. There She Goes Again
 普通のミドルテンポロックンロール。
12. Take Me Home
 感動的な展開のロックンロール。

どの曲もそこそこいい曲ですが、こういうタイプだとしかた
無いのですが、どうしても似た感じの曲になるのが残念です。

iTunes Storeにはないだろうと思ったらベスト盤がありました。
さすが東芝EMI。

The Quireboys - Masters of Rock: The Quireboys


アマゾンでは1stと2ndのセットがお得でいいですね。
ボーナストラックが多いし。ちょっと欲しいかも。

明日は封印していた?Aにします。

2006-10-13

Dawn Patrol/Night Ranger

ブラッド・ギルスとジェフ・ワトソンという2人の
テクニシャンがツインリードを奏でるNight Ranger
の1stアルバム。
どうしても2人のギタリストが目立ってしまいますが、
ヴォーカルも2人いたりして変わったバンドです。

曲はアメリカっぽいポップな感じが多いです。
このアルバム後はバラードのヒットもありバラードが
多くなるのですが、このアルバムではまだそれが無く
とても出来がよいと思います。

【全曲解説というか感想】
1. Don't Tell Me You Love Me
 Night Rangerの代表作。
 曲の出来も抜群だし、ギターソロも凄い。
2. Sing Me Away
 いかにもアメリカンロック。
3. At Night She Sleeps
 かなりポップな曲。
4. Call My Name
 バラード曲。後のバラードバンドの片鱗を感じます。
5. Eddie's Comin' Out Tonight
 マイナーかつアップテンポな曲。
6. Can't Find Me A Thrill
 サビが印象的。
7. Young Girl In Love
 これぞアメリカンポップロック。
8. Play Rough
 ちょっと中途半端。
9. Penny
 サビが異常なまでに印象的な名曲。個人的なお気に入り。
10. Night Ranger
 アルバムでは最もHR色が濃い。
iTunesでは買えません。

明日はできればQにしたいです。